ウイスキーとコーヒーの実験 No.1 中編
こんにちは、レアマールですm(_ _)m
今回は、ちょっと長くなると思いますがどうか長いからと言ってそのままブログを見ないで帰らないように、、、
おそらく、主はぴえん🥺を呟く可能性がありますので、、、( ˊᵕˋ ;)💦
さて、冗談はさておき前半の続きを載せます。
2日目の様子になります。
粉はこの時点で、ほとんど落ちました。
なお、写真はないのですが泡が発生していました。
おそらく、コーヒーに含まれている炭酸ガスが液体に移ったのが原因と考えています。
また、コーヒーのオイルも流れているのを確認しました。
なお、こちらの方をストレートで試飲してみました。下がテイスティングレビューになります。
(初実験のため写真はございません。)
香り
・コーヒーの風味
・最初から最後までスースーとするアルコールの香り
・カシューナッツのような甘さ
・溜まり醤油
味わい
・フワッとくるアルコールの味
・見た目よりも薄いコーヒーの味わい
・ナッツ
感想
見た目よりも味の内容が酷かった。
しばらく置いて、美味しくなる事を祈るしかないのです。
香り
・コーヒーの風味
・生クリームのようなミルク感
・ナッツ
・刺身醤油の甘さ
・麦焼酎の香り
味わい
・甘みとスパイシーさを感じるコーヒー焼酎
・まだ、アルコール刺激の方が強い
・余韻に薄めたエスプレッソの苦味
感想
意外性のある味わいだった。
まだ2日目なので、アルコール刺激は仕方ないが期待値は大きい。
香り
・芋焼酎を使ったコーヒー焼酎
・芋焼酎系の独特な香り
味わい
・アルコール感の強いコーヒー焼酎
・苦味がメイン
感想
コーヒーとウイスキーがお互いに喧嘩をしている味わい。
でも、調和すると楽しみでもある。
次は、実験最終日の7日目になりますが、一旦区切らせていただきますm(_ _)m