コーヒーとウイスキーの実験 No.1 前半
どうも、皆さんレアマールです😁
今回は、ウイスキーをコーヒーに漬けるという実験をしてみました。
なんで、そんなのを考えたかというと昔、コーヒー焼酎を作るのにハマっていてふとウイスキーでも作れるのかなぁと思った次第です😅
てなわけで実験を開始しました( ˙꒳˙ )👍✨
実験の条件として、ウイスキーは同じ物をしコーヒーは、都合上同じ物を使えず(ごめんなさい🙇💦)焙煎度合いを3段階に分けて、挽き方を中挽きにし、1週間漬けてみました。
また、実験に使用した分量はこちらになります。
・ウイスキー・・・100ml
・コーヒー・・・中挽き5g
まずは、使用したウイスキーについて、紹介します。
使用したウイスキー🥃は、セブン&アイグループから出しているウイスキー、レジェンダリースコットを使っていきました。
主はウイスキーに関しては、まだまだ素人の方なので細かい所は説明出来ないのですm(_ _)m
しかし、調べた限りレジェンダリースコットについて軽く説明しますとスコットランドのハイランド地方で作られている有名なスコッチ、トマーティン蒸留所が監修、ブレンドしたブレンデッドウイスキーになります。
https://images.app.goo.gl/B13ozx9u8Q5mfVDb6
なぜ、このウイスキー🥃を使ったかといいますとまず香り、味わい的にも焼酎ぽかったので使ってみようと思いました。
実際に昔、黒霧島にコーヒーを漬けて飲んでいた為同じノウハウで作れるだろうと思いました。
次に使用したコーヒー豆についてです。
載せている写真は漬けて1時間後の写真になります。
まず、1つ目はホンジュラス モンテシージョス ブルボン をミディアムローストにしたものになります。
このコーヒー☕️を飲んだ時の感想は、それなりにグレープフルーツ系の酸味がありつつ、チョコレートの様なビターな味わいで、冷めても変化を楽しめる1杯でした。
2つ目は、インドネシア アランカルア ピーベリーをシティローストにしたものになります。
こちらのコーヒー☕️を飲んだ感想としましては、シティローストなので苦味はありつつもピーベリー由来のどっしりとした甘さとスパイシーが効いてて刺激的な味わいでした。
3つ目はグアテマラ SHB をフルシティローストにしたものを入れたものになります。
こちらのコーヒー☕️の感想は、フルシティローストの濃い苦味に濃いローストにも負けないレモン、グレープフルーツ系酸味が交わり苦味と爽やかな酸味のハーモニーを奏でていてとても素晴らしい1杯でした。
PS.このコーヒーは、主が常飲しているコーヒーの1つになりますw
てなわけでここから長くなるので次のブログで続きを載せますm(_ _)m
しばしお待ちを、、、